はじめまして。はらぺこ雑貨店へようこそ。
ここは店長のにゃんたと新人店員のしっぽが運営する生活雑貨(食器類、かご類、ネコグッズ など)のお店です。
自分の好きなモノや可愛いモノって、自分の身の回りにあるだけで、癒されたり、幸せな気持ちにしてくれたりしませんか?
特にコロナ禍の今、以前より「おうち時間」が確実に長くなっていますよね。
そんな「おうち時間」をより充実させてくれる、ちょっとした幸せを運んでくれる、そんな雑貨をあなたの生活に取り入れてみませんか?
にゃんた店長と新人店員しっぽが、あなたをハッピーにしてくれる素敵な生活雑貨探しをサポートします。
売上の一部を保護ネコ活動団体への寄付とさせていただきます。
実店舗はありません。
【年末年始の出荷についてのご案内】
いつもはらぺこ雑貨店をご利用頂き誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年末年始はBASEショップの商品の出荷をお休みさせて頂きます。
つきましては、以下のようなスケジュールで出荷の手配をさせて頂きますので、商品のお買い求めの際には、ご注意頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
12月27日(火)17時迄のご注文分
→ 年内発送
12月27日(水)17時以降〜1月3日(火)
→出荷お休み
(※この間の受注受付メールの返送も通常よりお時間を頂戴致します。)
1月4日(水)より受付順に出荷再開
12月27日(火)17時以降〜1月3日(火)の出荷お休み期間中は、受注受付メールの返信も1〜2日お時間を頂戴すること場合がございますので、悪しからずご了承下さいませ。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
はらぺこ雑貨店
-
ご購入前に必ずお読み下さい
¥99,999,999
SOLD OUT
はらぺこ雑貨店にご来店いただき、ありがとうございます。 ご購入前に必ずこちらをお読みください。 ◇当店の営業時間について 土日祝のみの営業となります。 ◇メールのお問い合わせについて 上記記載通りの営業時間となりますが、メールのお問い合わせは、平日20時過ぎにもご対応させていただきます。 但し、都合により、ご返答に2~3日お時間を頂戴することもあります。 出来るだけ早くご返答させて頂きますので、ご理解の程宜しくお願い致します。 ◇発送日数について 発送までは通常7日〜10日ほどお時間を頂戴しております。お急ぎの方は、購入をご遠慮ください。ご注文品の発送は、土日祝のみの手配となります。 ◇配達日時の指定について 配達日の指定はお受け出来ません。時間帯の希望のみお受けいたします。 発送には、ヤマト運輸を使用しますので、時間帯希望がある方は、以下、ヤマト運輸の配達時間帯よりご希望の時間帯をご指定下さい。 選択できる時間帯:午前中、14時~16時、16時~18時、18時~20時、19時~21時 ◇メールでのご連絡について 注文確定メールが届かないと言うお問い合わせが多いようです。ご注文時のメールアドレスの入力間違いにご注意下さい。また、迷惑メールの解除もお願いします。 ドメイン指定受信をお願いします。 『thebase.shop』 注文確定、発送連絡など自動メール、当店からのお問い合わせは以下のアドレスから届きます。 『harapecozakkaten@gmail.com』 ◇再入荷の有無について 商品によって異なりますので、メールでお問い合わせください。 ◇発送用段ボールについて 当店では、他社様の不要になった段ボールをリサイクル使用させていただく場合があります。ギフト使用以外の場合、リサイクルの段ボールでの発送となる可能性がありますこと、ご了承いただけますようお願いいたします。 ◇ギフトラッピングを希望される場合 一部の商品(※サイズの関係でギフトラッピングの対応外の商品有り。かご商品のギフトラッピングは出来ません。)を除いて、有料でギフトラッピング(包装とリボン)のご手配が可能です。ご希望の方は、商品ご購入の際に一緒に「ギフトラッピング」をご購入下さい。 陶磁器商品(食器類)は、一部化粧箱入りですが、殆どの商品は化粧箱に入っておりません。 (化粧箱入りの商品は、商品説明欄に記載有り) 現在、 ・化粧箱なし陶磁器製品(食器類) ・かご商品 のギフトボックスのご準備はございません。 お熨斗のご準備はございません。 ◇お手提げ袋を希望される場合 有料でお手提げのご手配が可能です。ご希望の方は、商品ご購入の際に一緒にお手提げを購入してください。 かご商品のお手提げの手配はございません。 手提げ袋1回の購入で、1枚の購入になります。複数枚必要な場合は、必要な枚数の購入をお願いいたします。 ◇領収書について 領収書をご希望の方は、ご注文の際に、備考欄にご記入ください。 以上、ご理解お願いいたします。
-
中嶋窯 象嵌6寸鉢 B
¥3,630
SOLD OUT
<中嶋窯 象嵌6寸鉢 B> (化粧箱なし) 中嶋窯さん 象嵌6寸鉢 B 直径 約18cm 高さ 約6.5cm(高台約1cm) ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 優しい色合いの象嵌の鉢。 見込みのとびかんな、花のデザインがとても映える素敵なデザイン。 灰釉のベースに象嵌の白色がとても効いています。 この作品は、元々は展示会用に作られたそうで、 その展示会用の作品の中で、中嶋さんの一番のお気に入りの作品だそうです。 優しい色合いの作品の多い中嶋窯さん。 それは、優しく、温かいお人柄の作家の中島健一さんご自身を表しているよう。 見る者を惹きつける器たちです。 実際に中嶋窯さんの工房を拝見させていただきましたが、中嶋さんが秋田の自然と共存し、生かした作品作りをされているのが伝わって来ます。 中嶋窯さんの作品はすべて手作りです。そのため、どうしても大きさ、形、色合い、焼き具合などに少しずつ違いが出てしまうそうです。そちらも作品の個性として、ご理解いただけますようお願いいたします。 <中嶋窯さんについて> 陶芸家・中嶋健一さん。秋田県秋田市雄和在住。 普段使いの器を制作。民藝運動の中心人物から直接薫陶を受けた名工の最後の内弟子である森山窯・森山雅夫氏のお弟子さん。 2005年 秋田公立美術工芸短期大学(現秋田公立美術大学)卒 2009年 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン科卒/愛知県陶磁資料館勤務 2012年 青森県五所川原市つがる金山焼勤務 2014年 島根県大田市温泉津森山窯森山雅夫氏に師事 2018年 秋田県秋田市雄和にて独立開窯 <ご使用前に> ◇ 本品は陶器です。 ◇ ワレモノですのでお取り扱いにはご注意ください。 ◇ 目止めなしでも使用は可能ですが、気になる方はお米のとぎ汁などで一度目止めしてください。 ◇ 温める目的の電子レンジの使用は可能ですが、調理することはできません。 ◇食洗器の使用可能です。
-
中嶋窯 象嵌マグカップ
¥2,750
SOLD OUT
<中嶋窯 象嵌マグカップ> (化粧箱なし) 中嶋窯さん 象嵌マグカップ 直径約8cm (取手含む最長部位 約11cm) 口縁までの高さ 約8cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 優しい色合いとデザインの象嵌のマグカップ。 灰釉のベースに象嵌の白色がとても効いています。 シンプルな形で、軽く、とても使いやすいカップです。 こちらのマグカップ幾つか販売会イベントにお持ちしましたが、 人気であっという間に売れてしまいました。 残り1つ、早い者勝ちです! 優しい色合いの作品の多い中嶋窯さん。 それは、優しく、温かいお人柄の作家の中島健一さんご自身を表しているよう。 見る者を惹きつける器たちです。 実際に中嶋窯さんの工房を拝見させていただきましたが、中嶋さんが秋田の自然と共存し、生かした作品作りをされているのが伝わって来ます。 中嶋窯さんの作品はすべて手作りです。そのため、どうしても大きさ、形、色合い、焼き具合などに少しずつ違いが出てしまうそうです。そちらも作品の個性として、ご理解いただけますようお願いいたします。 <中嶋窯さんについて> 陶芸家・中嶋健一さん。秋田県秋田市雄和在住。 普段使いの器を制作。民藝運動の中心人物から直接薫陶を受けた名工の最後の内弟子である森山窯・森山雅夫氏のお弟子さん。 2005年 秋田公立美術工芸短期大学(現秋田公立美術大学)卒 2009年 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン科卒/愛知県陶磁資料館勤務 2012年 青森県五所川原市つがる金山焼勤務 2014年 島根県大田市温泉津森山窯森山雅夫氏に師事 2018年 秋田県秋田市雄和にて独立開窯 <ご使用前に> ◇ 本品は陶器です。 ◇ ワレモノですのでお取り扱いにはご注意ください。 ◇ 目止めなしでも使用は可能ですが、気になる方はお米のとぎ汁などで一度目止めしてください。 ◇ 温める目的の電子レンジの使用は可能ですが、調理することはできません。 ◇食洗器の使用可能です。
-
中嶋窯 呉須7寸平皿C
¥3,850
SOLD OUT
<呉須7寸平皿C> (化粧箱なし) 中嶋窯さん 呉須7寸平皿C 直径約21cm リム内側直径約15cm 口縁までの高さ 約3.5cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 大人気の中島窯さんの平皿。 呉須釉のブルーがとても美しく、目を惹きます。 イベントで販売したところ、みなさんが必ず手に取ってみられる人気の器でした! 一枚ずつその景色が全く異なり、見ていて飽きません。 よく見比べて、お好きな景色の呉須平皿をお選びくださいね。 優しい色合いの作品の多い中嶋窯さん。 それは、優しく、温かいお人柄の作家の中島健一さんご自身を表しているよう。 本当に素敵な色合いで、見る者を惹きつけます。 実際に中嶋窯さんの工房を拝見させていただきましたが、中嶋さんが秋田の自然と共存し、生かした作品作りをされているのが伝わって来ます。 中嶋窯さんの作品はすべて手作りです。そのため、どうしても大きさ、形、色合い、焼き具合などに少しずつ違いが出てしまうそうです。そちらも作品の個性として、ご理解いただけますようお願いいたします。 <中嶋窯さんについて> 陶芸家・中嶋健一さん。秋田県秋田市雄和在住。 普段使いの器を制作。民藝運動の中心人物から直接薫陶を受けた名工の最後の内弟子である森山窯・森山雅夫氏のお弟子さん。 2005年 秋田公立美術工芸短期大学(現秋田公立美術大学)卒 2009年 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン科卒/愛知県陶磁資料館勤務 2012年 青森県五所川原市つがる金山焼勤務 2014年 島根県大田市温泉津森山窯森山雅夫氏に師事 2018年 秋田県秋田市雄和にて独立開窯 <ご使用前に> ◇ 本品は陶器です。 ◇ ワレモノですのでお取り扱いにはご注意ください。 ◇ 目止めなしでも使用は可能ですが、気になる方はお米のとぎ汁などで一度目止めしてください。 ◇ 温める目的の電子レンジの使用は可能ですが、調理することはできません。 ◇食洗器の使用可能です。
-
中嶋窯 白掛一輪挿し
¥8,800
<中嶋窯 白掛一輪挿し> (化粧箱なし) 中嶋窯さん 白掛一輪挿し 直径約11cm 口縁内側径2.5cm 高さ 約19cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 白掛のシンプルなデザインの一輪挿し。 シンプルな色合い、シンプルな形だけに、お花を活けた時にお花をより一層引き立てます。 また、シンプルな花器なので、どんなお部屋にも合わせられます。 もちろんどんなお花も選ばないデザインの花器です。 一輪挿しとは言え、高さも重さもしっかりありますので、 短めのお花も合いますが、ちょっとした枝ものにも使えそうです。 優しい色合いの作品の多い中嶋窯さん。 それは、優しく、温かいお人柄の作家の中島健一さんご自身を表しているよう。 見る者を惹きつける器たちです。 実際に中嶋窯さんの工房を拝見させていただきましたが、中嶋さんが秋田の自然と共存し、生かした作品作りをされているのが伝わって来ます。 中嶋窯さんの作品はすべて手作りです。そのため、どうしても大きさ、形、色合い、焼き具合などに少しずつ違いが出てしまうそうです。そちらも作品の個性として、ご理解いただけますようお願いいたします。 <中嶋窯さんについて> 陶芸家・中嶋健一さん。秋田県秋田市雄和在住。 普段使いの器を制作。民藝運動の中心人物から直接薫陶を受けた名工の最後の内弟子である森山窯・森山雅夫氏のお弟子さん。 2005年 秋田公立美術工芸短期大学(現秋田公立美術大学)卒 2009年 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン科卒/愛知県陶磁資料館勤務 2012年 青森県五所川原市つがる金山焼勤務 2014年 島根県大田市温泉津森山窯森山雅夫氏に師事 2018年 秋田県秋田市雄和にて独立開窯 <ご使用前に> ◇ 本品は陶器です。 ◇ ワレモノですのでお取り扱いにはご注意ください。 ◇ 目止めなしでも使用は可能ですが、気になる方はお米のとぎ汁などで一度目止めしてください。
-
KACOMI 6寸/取り皿
¥4,290
佐藤木材容器 KACOMI 6寸/取り皿 (化粧箱有り) KACOMI 6寸/取り皿 約180mm 厚さ 約24mm 重さ 約85g ※1 手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ※2 すべて1点ものなので、お送りするものはこちらのサンプル品の写真の柄(木目)とは異なります。 「秋田」という地名から連想される物は幾つかありますが、間違いなくその中の一つが「秋田杉」。KACOMIシリーズの器たちは、秋田の大自然の中で育った秋田杉を使って作られた工芸品です。 元々は秋田杉の樽作りを生業とされていた佐藤木材容器さん。 現在の代になって、樽作りのノウハウを生かし、秋田杉のトレイを初めとしたコースター、カッティングボードなどの木工品の製造を始めたそうです。 KACOMIシリーズのトレイたちは、秋田杉の良さを120%活かして製作された器たち。 木目をそのまま活かしたデザインは、決して同じものがなく、全てが1点もの。 同じ器でもみんな表情が異なって、それぞれがとても魅力的。 そして、化粧箱を開けたときの秋田杉のとても良い木の香りが、何とも言えません。 森の中にいるような、清々しい香りにうっとりしてしまいます。 更に、KACOMIの器を持って、その軽さにもきっと驚くことと思います。 さて、この素敵なKACOMIの器たちを使って何を食べましょう? 和食、洋食、デザート等々 食事を選ばない優秀な子たちなので、 ぜひぜひお好きなお食事でKACOMIをお楽しみくださいね。 (↓以下、佐藤木材容器さんHPより抜粋) 「みんなで食べるとおいしいよね」 かつてはあたりまえだった、誰かと食卓を囲み、言葉を交わし、 ひとりでは手に入らないものをみんなで楽しむ、共食。 少しでもその機会を増やしたい。 なにより、みんなで食べた方がおいしいと佐藤木材容器は考えます。 秋田で育った樹齢約60年の 「秋田杉」。 その特徴は繊細な木目と優しい肌触り。 そして、陶器の約1/5、広葉樹の約1/2と驚く程の軽さ。 厳しい冬が育んだ秋田杉は ご飯をおいしく保つ吸湿性・抗菌性とその軽さや肌触りの良さから 古くは曲げわっぱの弁当箱などに使われてきました。 KACOMIは、その特徴・表情を損なう事なく日常使いができるよう ガラス塗装で仕上げ、いろんな場面のいろんな「食べる」を優しく彩ります。 <KACOMIとの上手なつきあい方> ●ガラス塗料が染み込んでいますので、水にも強い仕上げですが、長く水につけないで、ご使用後はお湯、水のどちらかで洗って下さい。中性洗剤も使えます。すすいだ後は、タオルで余分な水分を拭き取って下さい。水道水の中に含まれるカルキの成分がこびり付かないようにするためです。 ●漂白剤などのアルカリ性成分が付着すると杉と反応し、黒ずむ恐れがあります。 ●タワシ、みがき粉、機械での食器洗いや乾燥機等の使用は避けて下さい。 ●直火・電子レンジ・オーブン等には使用しないで下さい。 ●直射日光等の紫外線に長時間さらしておくことや、著しい温度・湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形・変色・かびが生じることがあります。 ●落としたり、強い衝撃を加えると、傷が付いたり、割れることがあります。 ●火のそばに置かないで下さい。 ●色素の強い食材を盛りますと、稀に色が移る場合があります。ご注意ください。 <佐藤木材容器さんについて> 昭和40年創業の佐藤木材容器は、 生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で 「人と人をつなげる食」を、 大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。 その思いは今も変わらず受け継がれ、 同じ「秋田杉」でも ひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、 ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
-
KACOMI 7寸/取り皿
¥5,390
佐藤木材容器 KACOMI 7寸/取り皿 (化粧箱有り) KACOMI 7寸/取り皿 約210mm 厚さ 約27mm 重さ 約110g ※1 手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ※2 すべて1点ものなので、お送りするものはこちらのサンプル品の写真の柄(木目)とは異なります。 「秋田」という地名から連想される物は幾つかありますが、間違いなくその中の一つが「秋田杉」。KACOMIシリーズの器たちは、秋田の大自然の中で育った秋田杉を使って作られた工芸品です。 元々は秋田杉の樽作りを生業とされていた佐藤木材容器さん。 現在の代になって、樽作りのノウハウを生かし、秋田杉のトレイを初めとしたコースター、カッティングボードなどの木工品の製造を始めたそうです。 KACOMIシリーズのトレイたちは、秋田杉の良さを120%活かして製作された器たち。 木目をそのまま活かしたデザインは、決して同じものがなく、全てが1点もの。 同じ器でもみんな表情が異なって、それぞれがとても魅力的。 そして、化粧箱を開けたときの秋田杉のとても良い木の香りが、何とも言えません。 森の中にいるような、清々しい香りにうっとりしてしまいます。 更に、KACOMIの器を持って、その軽さにもきっと驚くことと思います。 さて、この素敵なKACOMIの器たちを使って何を食べましょう? 和食、洋食、デザート等々 食事を選ばない優秀な子たちなので、 ぜひぜひお好きなお食事でKACOMIをお楽しみくださいね。 (↓以下、佐藤木材容器さんHPより抜粋) 「みんなで食べるとおいしいよね」 かつてはあたりまえだった、誰かと食卓を囲み、言葉を交わし、 ひとりでは手に入らないものをみんなで楽しむ、共食。 少しでもその機会を増やしたい。 なにより、みんなで食べた方がおいしいと佐藤木材容器は考えます。 秋田で育った樹齢約60年の 「秋田杉」。 その特徴は繊細な木目と優しい肌触り。 そして、陶器の約1/5、広葉樹の約1/2と驚く程の軽さ。 厳しい冬が育んだ秋田杉は ご飯をおいしく保つ吸湿性・抗菌性とその軽さや肌触りの良さから 古くは曲げわっぱの弁当箱などに使われてきました。 KACOMIは、その特徴・表情を損なう事なく日常使いができるよう ガラス塗装で仕上げ、いろんな場面のいろんな「食べる」を優しく彩ります。 <KACOMIとの上手なつきあい方> ●ガラス塗料が染み込んでいますので、水にも強い仕上げですが、長く水につけないで、ご使用後はお湯、水のどちらかで洗って下さい。中性洗剤も使えます。すすいだ後は、タオルで余分な水分を拭き取って下さい。水道水の中に含まれるカルキの成分がこびり付かないようにするためです。 ●漂白剤などのアルカリ性成分が付着すると杉と反応し、黒ずむ恐れがあります。 ●タワシ、みがき粉、機械での食器洗いや乾燥機等の使用は避けて下さい。 ●直火・電子レンジ・オーブン等には使用しないで下さい。 ●直射日光等の紫外線に長時間さらしておくことや、著しい温度・湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形・変色・かびが生じることがあります。 ●落としたり、強い衝撃を加えると、傷が付いたり、割れることがあります。 ●火のそばに置かないで下さい。 ●色素の強い食材を盛りますと、稀に色が移る場合があります。ご注意ください。 <佐藤木材容器さんについて> 昭和40年創業の佐藤木材容器は、 生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で 「人と人をつなげる食」を、 大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。 その思いは今も変わらず受け継がれ、 同じ「秋田杉」でも ひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、 ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
-
KACOMI 8寸/取り皿
¥6,600
佐藤木材容器 KACOMI 8寸/取り皿 (化粧箱有り) KACOMI 8寸/取り皿 約240mm 厚さ 約27mm 重さ 約170g ※1 手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ※2 すべて1点ものなので、お送りするものはこちらのサンプル品の写真の柄(木目)とは異なります。 「秋田」という地名から連想される物は幾つかありますが、間違いなくその中の一つが「秋田杉」。KACOMIシリーズの器たちは、秋田の大自然の中で育った秋田杉を使って作られた工芸品です。 元々は秋田杉の樽作りを生業とされていた佐藤木材容器さん。 現在の代になって、樽作りのノウハウを生かし、秋田杉のトレイを初めとしたコースター、カッティングボードなどの木工品の製造を始めたそうです。 KACOMIシリーズのトレイたちは、秋田杉の良さを120%活かして製作された器たち。 木目をそのまま活かしたデザインは、決して同じものがなく、全てが1点もの。 同じ器でもみんな表情が異なって、それぞれがとても魅力的。 そして、化粧箱を開けたときの秋田杉のとても良い木の香りが、何とも言えません。 森の中にいるような、清々しい香りにうっとりしてしまいます。 更に、KACOMIの器を持って、その軽さにもきっと驚くことと思います。 さて、この素敵なKACOMIの器たちを使って何を食べましょう? 和食、洋食、デザート等々 食事を選ばない優秀な子たちなので、 ぜひぜひお好きなお食事でKACOMIをお楽しみくださいね。 (↓以下、佐藤木材容器さんHPより抜粋) 「みんなで食べるとおいしいよね」 かつてはあたりまえだった、誰かと食卓を囲み、言葉を交わし、 ひとりでは手に入らないものをみんなで楽しむ、共食。 少しでもその機会を増やしたい。 なにより、みんなで食べた方がおいしいと佐藤木材容器は考えます。 秋田で育った樹齢約60年の 「秋田杉」。 その特徴は繊細な木目と優しい肌触り。 そして、陶器の約1/5、広葉樹の約1/2と驚く程の軽さ。 厳しい冬が育んだ秋田杉は ご飯をおいしく保つ吸湿性・抗菌性とその軽さや肌触りの良さから 古くは曲げわっぱの弁当箱などに使われてきました。 KACOMIは、その特徴・表情を損なう事なく日常使いができるよう ガラス塗装で仕上げ、いろんな場面のいろんな「食べる」を優しく彩ります。 <KACOMIとの上手なつきあい方> ●ガラス塗料が染み込んでいますので、水にも強い仕上げですが、長く水につけないで、ご使用後はお湯、水のどちらかで洗って下さい。中性洗剤も使えます。すすいだ後は、タオルで余分な水分を拭き取って下さい。水道水の中に含まれるカルキの成分がこびり付かないようにするためです。 ●漂白剤などのアルカリ性成分が付着すると杉と反応し、黒ずむ恐れがあります。 ●タワシ、みがき粉、機械での食器洗いや乾燥機等の使用は避けて下さい。 ●直火・電子レンジ・オーブン等には使用しないで下さい。 ●直射日光等の紫外線に長時間さらしておくことや、著しい温度・湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形・変色・かびが生じることがあります。 ●落としたり、強い衝撃を加えると、傷が付いたり、割れることがあります。 ●火のそばに置かないで下さい。 ●色素の強い食材を盛りますと、稀に色が移る場合があります。ご注意ください。 <佐藤木材容器さんについて> 昭和40年創業の佐藤木材容器は、 生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で 「人と人をつなげる食」を、 大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。 その思いは今も変わらず受け継がれ、 同じ「秋田杉」でも ひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、 ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
-
粉引紫 木瓜4寸皿
¥990
SOLD OUT
松光山 粉引紫 木瓜4寸皿 (化粧箱なし) 粉引紫 木瓜4寸皿 約11.4cm×10cm 高さ約1.8cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ピンクベージュ系の独特な色合いの粉引紫のシリーズ。 名前は”紫”ですが、どちらかというと伝統的な萩焼の優しい茶色とピンクの中間色で 全体的にグラデーションがかっている感じの色合いです。 そして木瓜皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 木瓜皿シリーズ、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
青萩釉 木瓜4寸皿
¥990
SOLD OUT
松光山 青萩釉 木瓜4寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 木瓜4寸皿 約11.4cm×10cm 高さ約1.8cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的な青萩釉のシリーズ。 そして木瓜皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 木瓜皿シリーズ、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
青萩釉 木瓜7寸皿
¥2,640
SOLD OUT
松光山 青萩釉 木瓜7寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 木瓜7寸皿 約20cm×19cm 高さ約2cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 美しいブルーが特徴的な青萩釉の器たち。 そして松光山さんの器はデザインも素敵です。 木瓜皿シリーズは、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
青萩釉 しのぎスープカップ
¥2,860
SOLD OUT
<松光山 青萩釉 しのぎスープカップ> (化粧箱なし) 青萩釉 しのぎスープカップ 径 約12cm 深さ5.5cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的なこのしのぎのスープカップ。お部屋のインテリアとして飾っておいても良い程の美しさ。 器は大きめのサイズなので、たっぷりスープが入りますよ。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 粉引紫 しのぎスープカップ
¥2,860
SOLD OUT
<松光山 粉引紫 しのぎスープカップ> (化粧箱なし) 粉引紫 しのぎスープカップ 径 約12cm 深さ5.5cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 素敵な色合いでとても人気の粉引紫。 その粉引紫の優しい色合いが素敵なスープカップです。 口縁から高台までグラデーションがかかっているような、色合いの変化がとても美しく、魅力的な器です。 器は大きめのサイズなので、たっぷりスープが入りますよ。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 粉引紫 花形4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 粉引紫 花形4寸皿 (化粧箱なし) 粉引紫 花形4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 幾つもの色合いが混じり合う、独特の不思議な色合いの粉引紫シリーズ。 その優しく穏やかな色合いがとても素敵です。 そして花形皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 花形4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(青萩釉、グレー)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 青萩釉 花形4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 青萩釉 花形4寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 花形4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的な青萩釉のシリーズ。 そして花形皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 花形4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(グレー、粉引紫)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 グレー 花形4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 グレー 花形4寸皿 (化粧箱なし) グレー 花形4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 おだやかで落ち着いた色合いのグレーシリーズ。 お食事を選ばない使い勝手の良いお色です。 そして花形皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 花形4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(青萩釉、粉引紫)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 粉引紫 輪花4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 粉引紫 輪花4寸皿 (化粧箱なし) 粉引紫 輪花4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 幾つもの色合いが混じり合う、独特の不思議な色合いの粉引紫シリーズ。 その優しく穏やかな色合いがとても素敵です。 そして輪花皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 輪花4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(青萩釉、グレー)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 グレー 輪花4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 グレー 輪花4寸皿 (化粧箱なし) グレー 輪花4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 おだやかで落ち着いた色合いのグレーシリーズ。 お食事を選ばない使い勝手の良いお色です。 そして輪花皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 輪花4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(青萩釉、粉引紫)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 青萩釉 輪花4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 青萩釉 輪花4寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 輪花4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的な青萩釉のシリーズ。 そして輪花皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 輪花4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(グレー、粉引紫)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 青萩釉 しのぎ丼中
¥2,750
SOLD OUT
松光山 青萩釉 しのぎ丼中 (化粧箱なし) 青萩釉 しのぎ丼中 約14.5cm×8cm 底約6.5cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ちょうどお茶碗と丼の中間くらいの大きさの器。 深さもしっかりあるので、少なめの丼物を食べたい時にぴったりのサイズです。 麺類用に使うと、ちょうどハーフサイズ位の大きさです。 1人前を二人で分けたいとき、 または小さいお子さんの麺類用に使っても良いサイズだと思います。 自分自身が丼ものを食べるのに欲しいと思って探していたサイズの丼。 よく食堂などで、定食で麺類と丼物のセットに使われているような大きさのものです。 何かと使い勝手の良い大きさなので、 丼物や麺類だけではなく、煮物、サラダ、などなど、色々お使いいただけます。 とにかく美しいブルーが特徴的なこのしのぎ丼。 とてもスタイリッシュな器です。 お色違いでグレーが有りますが、全く雰囲気が違うので、ぜひ比べて見てみて下さい。 甲乙付け難いので、思い切って二色とも揃えて使うのも素敵だと思います! お部屋のインテリアとして飾っておいても良い程の美しさです。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
松光山 グレー しのぎ丼中
¥2,750
SOLD OUT
松光山 グレー しのぎ丼中 (化粧箱なし) グレー しのぎ丼中 約14.5cm×8cm 底約6.5cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ちょうどお茶碗と丼の中間くらいの大きさの器。 深さもしっかりあるので、少なめの丼物を食べたい時にぴったりのサイズです。 麺類用に使うと、ちょうどハーフサイズ位の大きさです。 1人前を二人で分けたいとき、 または小さいお子さんの麺類用に使っても良いサイズだと思います。 自分自身が丼ものを食べるのに欲しいと思って探していたサイズの丼。 よく食堂などで、定食で麺類と丼物のセットに使われているような大きさのものです。 何かと使い勝手の良い大きさなので、 丼物や麺類だけではなく、煮物、サラダ、などなど、色々お使いいただけます。 とにかく美しいブルーが特徴的なこのしのぎ丼。 とてもスタイリッシュな器です。 お色違いでグレーが有りますが、全く雰囲気が違うので、ぜひ比べて見てみて下さい。 甲乙付け難いので、思い切って二色とも揃えて使うのも素敵だと思います! お部屋のインテリアとして飾っておいても良い程の美しさです。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
-
ぎやまん陶 珈琲碗皿 茄子紺ブルー
¥4,840
<美濃焼 カネコ小兵製陶所 ぎやまん陶 珈琲碗皿 茄子紺ブルー> ※化粧箱入り 碗 115×85×60(mm)210㏄ 皿 145×25(mm) 材質: 磁器製 鮮やかな茄子紺ブルーが、菊花のようなソーサーをより華やかに。 マグカップのお碗の中には、お花のデザインが施されています。 「ぎやまん」は江戸時代から明治初めにかけて用いられたガラスを意味する外来語。 ガラスのような透明感のある質感と、漆器を思わせる深みのある風合いを「やきもの」で表現し、「ぎやまん陶」と名付けられたこのシリーズ。その名の通り、本当に美しいガラスのような輝きで、料理を一層引き立てます。 この「茄子紺ブルー」シリーズは、日本古来の藍染の色をやきもので表現したもので、深い藍色と菊型の白いラインがひときわガラスを連想させます。その美しさには一瞬で目を奪われ、ずっと見ていたくなる衝動にかられます。 「茄子紺ブルー」は、そのさわやかな色合いから、特に初夏から秋にかけての料理に適し、清涼感が食欲をそそります。料理だけではなくデザートにもぴったりです。 <ご使用上の注意> この製品は磁器です。磁器は陶器に比べ、固く衝撃に強い耐久性に優れた素材です。 この製品は、1300度以上の高温で焼き締っているので、ご使用前の目止めは不要です。 食器洗浄乾燥機、温める程度の電子レンジでご使用いただけます。 金属たわしや研磨剤入りの洗剤をお使いになると表面に傷をつける恐れがあります。 裏印のロゴマークが焼き具合によって一部見えにくいところがあるかもしれません。焼き物の特性としてご理解ください。 原材料の土や釉薬の特性により製品の一つひとつの大きさ、形状、質感、表情に微妙な違いが生じます。磁器製品特有の個性美としてお楽しみください。 <カネコ小兵さんについて> 大正10年(1921年)に美濃焼の産地;岐阜県土岐市で小兵窯さんとして創業、元々は日本一の徳利の生産量を誇る窯元。平成7年(1995年)ごろから、昔からの技術を生かし、新たに生活雑貨としての食器の開発、生産を開始。カネコ小兵さんの器は、現在も職人さんの手でひとつひとつ手作業で作られています。
-
秋田のおかあさんのくるみかご おでかけバッグ
¥27,500
<秋田のおかあさんのくるみかご おでかけバッグ 内布&カバー付き> 約W32㎝ D9.5㎝ H21㎝(ハンドル含む35㎝) 側面(片方のみ)に花柄の編み模様有り。 作家のおかあさんのサービスでくるみのチャーム付き。 (※現在、こちらの商品のギフトラッピング、ギフト箱、お手提げのご準備はありません。) 秋田県北部のおかあさんが、自分で山に行き、材料を採って作ったくるみかご。 あじろ編みという編み方で、片面にお花のワンポイントがあるのが特徴です。 ざっくりとした編み目が手作り感を感じさせる、とても温かみのあるくるみかごで、実際に持ってみるととても愛着を感じるお品です。 内側に手作りの内布とカバーがついているので、かばんの中身が見えません。 内布がないと、くるみの皮の継ぎ目などに手や物が引っかかったりすることがあるので、内布がついている方が断然使い勝手が良いですよね。 内布の片面にはポケットも2つついてますので、携帯やキーなど、ちょっとした小物入れとして使えて便利ですよ。 上のカバーも、ファスナーがついていないので、物の出し入れにとっても便利です。 材料からすべて手作業で作られているので、材料の大きさや色合いのばらつき、バッグ自体の形も若干いびつだったりします。その点をご理解の上、ご購入をお願いいたします。もしそう言った点が気になる方は、購入をご遠慮ください。 また、天然素材を加工しているため、表面に粉っぽい部分がありますが、カビではなく、素材の加工の際に発生した皮の粉ですので、ご了承下さい。 「くるみ」について 日本の東北などの森林に生息する「さわぐるみ」の木の皮。 多くの作家さんたちは、夏場にご自身で山などに「さわぐるみ」の皮を採り(剥ぎ)に行くそうですが、採取できる時期が決まっていて、その短い期間にその年に制作するかごの材料を集めなければいけないそうです。採取した皮は乾燥させ、その後編み始める前に水に浸して柔らかくし、制作するかごバッグなどのデザインのサイズに合わせた幅に一本一本切り揃えて使います。かごを編む以前に、材料自体を作るのにも本当に大変な手間がかかっています。 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= <かご製品について> かご製品は、適切な長さに裁断した天然素材を継ぎ足して編み上げていきます。そのため、継ぎ足し部分が通常は内側に、商品によっては表面に出てしまっていることをご了承ください。 かごバッグの表面に継ぎ足し部分がある場合、洋服、ストッキング、アクセサリーなどに引っかかる場合がありますので、十分に気を付けて使用して下さい。 継ぎ足し部分が内側にある場合は、中に入れる革製品などに、傷をつけないようにしてください。気になる場合は、内袋(バッグ・イン・バッグ、巾着など)を使用する、内布をつけるなどすると、ひっかけを軽減できます。 かごの素材は天然素材のため、どうしても色合い、太さ、風合いなどに、差が生じてしまい、同じ商品でも多少雰囲気が違って見える場合があります。商品写真とも多少異なって見えてしまう場合がありますこと、ご了承ください。 <お取り扱いについて> お手入れ方法: かご製品は、使い込むことによってより風合いが増します。手の油分で徐々に色が変化し、空気に触れることでホコリを被ることを防ぎます。出来るだけ、使用してあげる、または触れるなどしてあげてください。 日頃のお手入れの際は、柔らかい布などで表面を拭いて下さい。 編み目の細かいかご製品は、編み目の内側に汚れが溜まりやすいため、特に内側を拭くようにして下さい。 太い素材の製品は、天然の動物の毛を素材とした洋服ブラシなどでブラッシングするとツヤを増す効果があります。 使用上の注意: かご製品は湿気を嫌います。天然素材のため、水に濡れるとカビ等の原因となり、編み目の緩みに繋がる可能性があります。そのため、雨の日や水に濡れる場所での使用は避けてください。 保管方法: かごバッグなどを保管する場合は、日陰の風通しの良い場所に保管してください。 暫く使用しない場合には、湿気を吸い込みやすい素材のため、布を被せる、不織布で丸ごと包むなどして保管してください。
-
手提げ袋
¥110
こちらは《手提げ袋》のオプションです。 1回の購入で1枚の手提げ袋のご購入となりますので、複数枚必要な方は必要な枚数分購入してください。 ※ギフトラッピングのご入用の方は、別途「ギフトラッピング」のオプションご購入ください。 ギフトの大きさによって、商品の入るサイズ、デザインでご手配させていただきますので、デザインのご指定はできません。 また、お写真のお手提げにはないデザインのお手提げのご手配となる場合がございますこと、ご了承ください。 手提げ袋は、お送りする商品の入る段ボールの大きさに合わせて折りたたんで同梱させていただきます。