はじめまして。はらぺこ雑貨店へようこそ。
ここは店長のにゃんたと新人店員のしっぽが運営する生活雑貨(食器類、かご類、ネコグッズ など)のお店です。
自分の好きなモノや可愛いモノって、自分の身の回りにあるだけで、癒されたり、幸せな気持ちにしてくれたりしませんか?
特にコロナ禍の今、以前より「おうち時間」が確実に長くなっていますよね。
そんな「おうち時間」をより充実させてくれる、ちょっとした幸せを運んでくれる、そんな雑貨をあなたの生活に取り入れてみませんか?
にゃんた店長と新人店員しっぽが、あなたをハッピーにしてくれる素敵な生活雑貨探しをサポートします。
売上の一部を保護ネコ活動団体への寄付とさせていただきます。
実店舗はありません。
【年末年始の出荷についてのご案内】
いつもはらぺこ雑貨店をご利用頂き誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年末年始はBASEショップの商品の出荷をお休みさせて頂きます。
つきましては、以下のようなスケジュールで出荷の手配をさせて頂きますので、商品のお買い求めの際には、ご注意頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
12月27日(火)17時迄のご注文分
→ 年内発送
12月27日(水)17時以降〜1月3日(火)
→出荷お休み
(※この間の受注受付メールの返送も通常よりお時間を頂戴致します。)
1月4日(水)より受付順に出荷再開
12月27日(火)17時以降〜1月3日(火)の出荷お休み期間中は、受注受付メールの返信も1〜2日お時間を頂戴すること場合がございますので、悪しからずご了承下さいませ。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
はらぺこ雑貨店
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青萩釉 木瓜4寸皿
¥990
SOLD OUT
松光山 青萩釉 木瓜4寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 木瓜4寸皿 約11.4cm×10cm 高さ約1.8cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的な青萩釉のシリーズ。 そして木瓜皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 木瓜皿シリーズ、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
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青萩釉 木瓜7寸皿
¥2,640
SOLD OUT
松光山 青萩釉 木瓜7寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 木瓜7寸皿 約20cm×19cm 高さ約2cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 美しいブルーが特徴的な青萩釉の器たち。 そして松光山さんの器はデザインも素敵です。 木瓜皿シリーズは、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。