はじめまして。はらぺこ雑貨店へようこそ。
ここは店長のにゃんたと新人店員のしっぽが運営する生活雑貨(食器類、かご類、ネコグッズ など)のお店です。
自分の好きなモノや可愛いモノって、自分の身の回りにあるだけで、癒されたり、幸せな気持ちにしてくれたりしませんか?
特にコロナ禍の今、以前より「おうち時間」が確実に長くなっていますよね。
そんな「おうち時間」をより充実させてくれる、ちょっとした幸せを運んでくれる、そんな雑貨をあなたの生活に取り入れてみませんか?
にゃんた店長と新人店員しっぽが、あなたをハッピーにしてくれる素敵な生活雑貨探しをサポートします。
売上の一部を保護ネコ活動団体への寄付とさせていただきます。
実店舗はありません。
【年末年始の出荷についてのご案内】
いつもはらぺこ雑貨店をご利用頂き誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、年末年始はBASEショップの商品の出荷をお休みさせて頂きます。
つきましては、以下のようなスケジュールで出荷の手配をさせて頂きますので、商品のお買い求めの際には、ご注意頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
12月27日(火)17時迄のご注文分
→ 年内発送
12月27日(水)17時以降〜1月3日(火)
→出荷お休み
(※この間の受注受付メールの返送も通常よりお時間を頂戴致します。)
1月4日(水)より受付順に出荷再開
12月27日(火)17時以降〜1月3日(火)の出荷お休み期間中は、受注受付メールの返信も1〜2日お時間を頂戴すること場合がございますので、悪しからずご了承下さいませ。
みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
はらぺこ雑貨店
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中嶋窯 象嵌6寸鉢 B
¥3,630
SOLD OUT
<中嶋窯 象嵌6寸鉢 B> (化粧箱なし) 中嶋窯さん 象嵌6寸鉢 B 直径 約18cm 高さ 約6.5cm(高台約1cm) ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 優しい色合いの象嵌の鉢。 見込みのとびかんな、花のデザインがとても映える素敵なデザイン。 灰釉のベースに象嵌の白色がとても効いています。 この作品は、元々は展示会用に作られたそうで、 その展示会用の作品の中で、中嶋さんの一番のお気に入りの作品だそうです。 優しい色合いの作品の多い中嶋窯さん。 それは、優しく、温かいお人柄の作家の中島健一さんご自身を表しているよう。 見る者を惹きつける器たちです。 実際に中嶋窯さんの工房を拝見させていただきましたが、中嶋さんが秋田の自然と共存し、生かした作品作りをされているのが伝わって来ます。 中嶋窯さんの作品はすべて手作りです。そのため、どうしても大きさ、形、色合い、焼き具合などに少しずつ違いが出てしまうそうです。そちらも作品の個性として、ご理解いただけますようお願いいたします。 <中嶋窯さんについて> 陶芸家・中嶋健一さん。秋田県秋田市雄和在住。 普段使いの器を制作。民藝運動の中心人物から直接薫陶を受けた名工の最後の内弟子である森山窯・森山雅夫氏のお弟子さん。 2005年 秋田公立美術工芸短期大学(現秋田公立美術大学)卒 2009年 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン科卒/愛知県陶磁資料館勤務 2012年 青森県五所川原市つがる金山焼勤務 2014年 島根県大田市温泉津森山窯森山雅夫氏に師事 2018年 秋田県秋田市雄和にて独立開窯 <ご使用前に> ◇ 本品は陶器です。 ◇ ワレモノですのでお取り扱いにはご注意ください。 ◇ 目止めなしでも使用は可能ですが、気になる方はお米のとぎ汁などで一度目止めしてください。 ◇ 温める目的の電子レンジの使用は可能ですが、調理することはできません。 ◇食洗器の使用可能です。
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中嶋窯 白掛一輪挿し
¥8,800
<中嶋窯 白掛一輪挿し> (化粧箱なし) 中嶋窯さん 白掛一輪挿し 直径約11cm 口縁内側径2.5cm 高さ 約19cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 白掛のシンプルなデザインの一輪挿し。 シンプルな色合い、シンプルな形だけに、お花を活けた時にお花をより一層引き立てます。 また、シンプルな花器なので、どんなお部屋にも合わせられます。 もちろんどんなお花も選ばないデザインの花器です。 一輪挿しとは言え、高さも重さもしっかりありますので、 短めのお花も合いますが、ちょっとした枝ものにも使えそうです。 優しい色合いの作品の多い中嶋窯さん。 それは、優しく、温かいお人柄の作家の中島健一さんご自身を表しているよう。 見る者を惹きつける器たちです。 実際に中嶋窯さんの工房を拝見させていただきましたが、中嶋さんが秋田の自然と共存し、生かした作品作りをされているのが伝わって来ます。 中嶋窯さんの作品はすべて手作りです。そのため、どうしても大きさ、形、色合い、焼き具合などに少しずつ違いが出てしまうそうです。そちらも作品の個性として、ご理解いただけますようお願いいたします。 <中嶋窯さんについて> 陶芸家・中嶋健一さん。秋田県秋田市雄和在住。 普段使いの器を制作。民藝運動の中心人物から直接薫陶を受けた名工の最後の内弟子である森山窯・森山雅夫氏のお弟子さん。 2005年 秋田公立美術工芸短期大学(現秋田公立美術大学)卒 2009年 愛知県立窯業高等技術専門校デザイン科卒/愛知県陶磁資料館勤務 2012年 青森県五所川原市つがる金山焼勤務 2014年 島根県大田市温泉津森山窯森山雅夫氏に師事 2018年 秋田県秋田市雄和にて独立開窯 <ご使用前に> ◇ 本品は陶器です。 ◇ ワレモノですのでお取り扱いにはご注意ください。 ◇ 目止めなしでも使用は可能ですが、気になる方はお米のとぎ汁などで一度目止めしてください。
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KACOMI 6寸/取り皿
¥4,290
佐藤木材容器 KACOMI 6寸/取り皿 (化粧箱有り) KACOMI 6寸/取り皿 約180mm 厚さ 約24mm 重さ 約85g ※1 手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ※2 すべて1点ものなので、お送りするものはこちらのサンプル品の写真の柄(木目)とは異なります。 「秋田」という地名から連想される物は幾つかありますが、間違いなくその中の一つが「秋田杉」。KACOMIシリーズの器たちは、秋田の大自然の中で育った秋田杉を使って作られた工芸品です。 元々は秋田杉の樽作りを生業とされていた佐藤木材容器さん。 現在の代になって、樽作りのノウハウを生かし、秋田杉のトレイを初めとしたコースター、カッティングボードなどの木工品の製造を始めたそうです。 KACOMIシリーズのトレイたちは、秋田杉の良さを120%活かして製作された器たち。 木目をそのまま活かしたデザインは、決して同じものがなく、全てが1点もの。 同じ器でもみんな表情が異なって、それぞれがとても魅力的。 そして、化粧箱を開けたときの秋田杉のとても良い木の香りが、何とも言えません。 森の中にいるような、清々しい香りにうっとりしてしまいます。 更に、KACOMIの器を持って、その軽さにもきっと驚くことと思います。 さて、この素敵なKACOMIの器たちを使って何を食べましょう? 和食、洋食、デザート等々 食事を選ばない優秀な子たちなので、 ぜひぜひお好きなお食事でKACOMIをお楽しみくださいね。 (↓以下、佐藤木材容器さんHPより抜粋) 「みんなで食べるとおいしいよね」 かつてはあたりまえだった、誰かと食卓を囲み、言葉を交わし、 ひとりでは手に入らないものをみんなで楽しむ、共食。 少しでもその機会を増やしたい。 なにより、みんなで食べた方がおいしいと佐藤木材容器は考えます。 秋田で育った樹齢約60年の 「秋田杉」。 その特徴は繊細な木目と優しい肌触り。 そして、陶器の約1/5、広葉樹の約1/2と驚く程の軽さ。 厳しい冬が育んだ秋田杉は ご飯をおいしく保つ吸湿性・抗菌性とその軽さや肌触りの良さから 古くは曲げわっぱの弁当箱などに使われてきました。 KACOMIは、その特徴・表情を損なう事なく日常使いができるよう ガラス塗装で仕上げ、いろんな場面のいろんな「食べる」を優しく彩ります。 <KACOMIとの上手なつきあい方> ●ガラス塗料が染み込んでいますので、水にも強い仕上げですが、長く水につけないで、ご使用後はお湯、水のどちらかで洗って下さい。中性洗剤も使えます。すすいだ後は、タオルで余分な水分を拭き取って下さい。水道水の中に含まれるカルキの成分がこびり付かないようにするためです。 ●漂白剤などのアルカリ性成分が付着すると杉と反応し、黒ずむ恐れがあります。 ●タワシ、みがき粉、機械での食器洗いや乾燥機等の使用は避けて下さい。 ●直火・電子レンジ・オーブン等には使用しないで下さい。 ●直射日光等の紫外線に長時間さらしておくことや、著しい温度・湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形・変色・かびが生じることがあります。 ●落としたり、強い衝撃を加えると、傷が付いたり、割れることがあります。 ●火のそばに置かないで下さい。 ●色素の強い食材を盛りますと、稀に色が移る場合があります。ご注意ください。 <佐藤木材容器さんについて> 昭和40年創業の佐藤木材容器は、 生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で 「人と人をつなげる食」を、 大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。 その思いは今も変わらず受け継がれ、 同じ「秋田杉」でも ひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、 ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
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KACOMI 7寸/取り皿
¥5,390
佐藤木材容器 KACOMI 7寸/取り皿 (化粧箱有り) KACOMI 7寸/取り皿 約210mm 厚さ 約27mm 重さ 約110g ※1 手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ※2 すべて1点ものなので、お送りするものはこちらのサンプル品の写真の柄(木目)とは異なります。 「秋田」という地名から連想される物は幾つかありますが、間違いなくその中の一つが「秋田杉」。KACOMIシリーズの器たちは、秋田の大自然の中で育った秋田杉を使って作られた工芸品です。 元々は秋田杉の樽作りを生業とされていた佐藤木材容器さん。 現在の代になって、樽作りのノウハウを生かし、秋田杉のトレイを初めとしたコースター、カッティングボードなどの木工品の製造を始めたそうです。 KACOMIシリーズのトレイたちは、秋田杉の良さを120%活かして製作された器たち。 木目をそのまま活かしたデザインは、決して同じものがなく、全てが1点もの。 同じ器でもみんな表情が異なって、それぞれがとても魅力的。 そして、化粧箱を開けたときの秋田杉のとても良い木の香りが、何とも言えません。 森の中にいるような、清々しい香りにうっとりしてしまいます。 更に、KACOMIの器を持って、その軽さにもきっと驚くことと思います。 さて、この素敵なKACOMIの器たちを使って何を食べましょう? 和食、洋食、デザート等々 食事を選ばない優秀な子たちなので、 ぜひぜひお好きなお食事でKACOMIをお楽しみくださいね。 (↓以下、佐藤木材容器さんHPより抜粋) 「みんなで食べるとおいしいよね」 かつてはあたりまえだった、誰かと食卓を囲み、言葉を交わし、 ひとりでは手に入らないものをみんなで楽しむ、共食。 少しでもその機会を増やしたい。 なにより、みんなで食べた方がおいしいと佐藤木材容器は考えます。 秋田で育った樹齢約60年の 「秋田杉」。 その特徴は繊細な木目と優しい肌触り。 そして、陶器の約1/5、広葉樹の約1/2と驚く程の軽さ。 厳しい冬が育んだ秋田杉は ご飯をおいしく保つ吸湿性・抗菌性とその軽さや肌触りの良さから 古くは曲げわっぱの弁当箱などに使われてきました。 KACOMIは、その特徴・表情を損なう事なく日常使いができるよう ガラス塗装で仕上げ、いろんな場面のいろんな「食べる」を優しく彩ります。 <KACOMIとの上手なつきあい方> ●ガラス塗料が染み込んでいますので、水にも強い仕上げですが、長く水につけないで、ご使用後はお湯、水のどちらかで洗って下さい。中性洗剤も使えます。すすいだ後は、タオルで余分な水分を拭き取って下さい。水道水の中に含まれるカルキの成分がこびり付かないようにするためです。 ●漂白剤などのアルカリ性成分が付着すると杉と反応し、黒ずむ恐れがあります。 ●タワシ、みがき粉、機械での食器洗いや乾燥機等の使用は避けて下さい。 ●直火・電子レンジ・オーブン等には使用しないで下さい。 ●直射日光等の紫外線に長時間さらしておくことや、著しい温度・湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形・変色・かびが生じることがあります。 ●落としたり、強い衝撃を加えると、傷が付いたり、割れることがあります。 ●火のそばに置かないで下さい。 ●色素の強い食材を盛りますと、稀に色が移る場合があります。ご注意ください。 <佐藤木材容器さんについて> 昭和40年創業の佐藤木材容器は、 生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で 「人と人をつなげる食」を、 大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。 その思いは今も変わらず受け継がれ、 同じ「秋田杉」でも ひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、 ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
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KACOMI 8寸/取り皿
¥6,600
佐藤木材容器 KACOMI 8寸/取り皿 (化粧箱有り) KACOMI 8寸/取り皿 約240mm 厚さ 約27mm 重さ 約170g ※1 手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 ※2 すべて1点ものなので、お送りするものはこちらのサンプル品の写真の柄(木目)とは異なります。 「秋田」という地名から連想される物は幾つかありますが、間違いなくその中の一つが「秋田杉」。KACOMIシリーズの器たちは、秋田の大自然の中で育った秋田杉を使って作られた工芸品です。 元々は秋田杉の樽作りを生業とされていた佐藤木材容器さん。 現在の代になって、樽作りのノウハウを生かし、秋田杉のトレイを初めとしたコースター、カッティングボードなどの木工品の製造を始めたそうです。 KACOMIシリーズのトレイたちは、秋田杉の良さを120%活かして製作された器たち。 木目をそのまま活かしたデザインは、決して同じものがなく、全てが1点もの。 同じ器でもみんな表情が異なって、それぞれがとても魅力的。 そして、化粧箱を開けたときの秋田杉のとても良い木の香りが、何とも言えません。 森の中にいるような、清々しい香りにうっとりしてしまいます。 更に、KACOMIの器を持って、その軽さにもきっと驚くことと思います。 さて、この素敵なKACOMIの器たちを使って何を食べましょう? 和食、洋食、デザート等々 食事を選ばない優秀な子たちなので、 ぜひぜひお好きなお食事でKACOMIをお楽しみくださいね。 (↓以下、佐藤木材容器さんHPより抜粋) 「みんなで食べるとおいしいよね」 かつてはあたりまえだった、誰かと食卓を囲み、言葉を交わし、 ひとりでは手に入らないものをみんなで楽しむ、共食。 少しでもその機会を増やしたい。 なにより、みんなで食べた方がおいしいと佐藤木材容器は考えます。 秋田で育った樹齢約60年の 「秋田杉」。 その特徴は繊細な木目と優しい肌触り。 そして、陶器の約1/5、広葉樹の約1/2と驚く程の軽さ。 厳しい冬が育んだ秋田杉は ご飯をおいしく保つ吸湿性・抗菌性とその軽さや肌触りの良さから 古くは曲げわっぱの弁当箱などに使われてきました。 KACOMIは、その特徴・表情を損なう事なく日常使いができるよう ガラス塗装で仕上げ、いろんな場面のいろんな「食べる」を優しく彩ります。 <KACOMIとの上手なつきあい方> ●ガラス塗料が染み込んでいますので、水にも強い仕上げですが、長く水につけないで、ご使用後はお湯、水のどちらかで洗って下さい。中性洗剤も使えます。すすいだ後は、タオルで余分な水分を拭き取って下さい。水道水の中に含まれるカルキの成分がこびり付かないようにするためです。 ●漂白剤などのアルカリ性成分が付着すると杉と反応し、黒ずむ恐れがあります。 ●タワシ、みがき粉、機械での食器洗いや乾燥機等の使用は避けて下さい。 ●直火・電子レンジ・オーブン等には使用しないで下さい。 ●直射日光等の紫外線に長時間さらしておくことや、著しい温度・湿度の高い状況下におくことは避けて下さい。変形・変色・かびが生じることがあります。 ●落としたり、強い衝撃を加えると、傷が付いたり、割れることがあります。 ●火のそばに置かないで下さい。 ●色素の強い食材を盛りますと、稀に色が移る場合があります。ご注意ください。 <佐藤木材容器さんについて> 昭和40年創業の佐藤木材容器は、 生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で 「人と人をつなげる食」を、 大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。 その思いは今も変わらず受け継がれ、 同じ「秋田杉」でも ひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、 ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
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青萩釉 木瓜4寸皿
¥990
SOLD OUT
松光山 青萩釉 木瓜4寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 木瓜4寸皿 約11.4cm×10cm 高さ約1.8cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的な青萩釉のシリーズ。 そして木瓜皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 木瓜皿シリーズ、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
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青萩釉 木瓜7寸皿
¥2,640
SOLD OUT
松光山 青萩釉 木瓜7寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 木瓜7寸皿 約20cm×19cm 高さ約2cm ※手作りの品のため、大きさには若干違いがあります。 美しいブルーが特徴的な青萩釉の器たち。 そして松光山さんの器はデザインも素敵です。 木瓜皿シリーズは、大きさ違い、お色違いで何点かありますので、いくつか揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
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松光山 粉引紫 花形4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 粉引紫 花形4寸皿 (化粧箱なし) 粉引紫 花形4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 幾つもの色合いが混じり合う、独特の不思議な色合いの粉引紫シリーズ。 その優しく穏やかな色合いがとても素敵です。 そして花形皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 花形4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(青萩釉、グレー)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
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松光山 青萩釉 花形4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 青萩釉 花形4寸皿 (化粧箱なし) 青萩釉 花形4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 とにかく美しいブルーが特徴的な青萩釉のシリーズ。 そして花形皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 花形4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(グレー、粉引紫)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
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松光山 グレー 花形4寸皿
¥1,100
SOLD OUT
松光山 グレー 花形4寸皿 (化粧箱なし) グレー 花形4寸皿 約12cm ※手作りの品のため、大きさや形には若干違いがあります。 おだやかで落ち着いた色合いのグレーシリーズ。 お食事を選ばない使い勝手の良いお色です。 そして花形皿シリーズは見た目が本当に可愛らしくて、この4寸皿は豆皿好きさんにはたまらない器だと思います。 花形4寸皿シリーズ、お色違いで他2色(青萩釉、粉引紫)がありますので、揃えて使ったらテーブルコーディネイトが楽しくなりそうです。 ぜひ複数枚揃えて使ってみてくださいね。 テーブルが華やぐこと、間違いないお品です。 <お手入れ方法とお取り扱いについて> ◇ 土と釉薬の特性上、水漏れが生じる場合があります。作品は水漏れしにくい加工をしていますが、万が一漏れが続くようであれば、おも湯などに乾燥した器を入れ30分くらい煮たててからよく乾燥させ、水洗いしてからお使い下さい。 ◇ 酸味や油分などの強い食品を長時間入れたままにしておくとシミなどの原因になることがあります。ご使用前に水に浸け、充分に水を吸わせておくと、料理の汁気など吸いにくくなります。 ◇ 器はよく乾燥させてからしまって下さい。乾燥が不十分ですとカビの原因になることがあります。 ◇ 萩焼の高台は釉薬がかかっておらず、ざらざらしています。高台は処理していますが、ざらざらが気になる様でしたら、サンドペーパーなどで処理される事をおすすめします。 ◇ 電子レンジは使用できます。(温める程度の使用に限ります。) ◇ 食洗器をご使用の際は、食器同士が接触しないように並べてください。(食器同士の接触、破損を避けるため。) <萩焼窯元 松光山さんについて> 萩焼は、茶の湯の隆盛とともにその名を高め、「一楽、二萩、三唐津」とうたわれるほどに人々を魅了してきた器で、器表面にかかった釉薬にひび割れたような模様が生じる「貫入」や、その貫入にお茶が染み込み、色が変化していく「萩の七化け」が味わい深いとされています。 そんな歴史ある萩焼を、山口県萩市で1976年から50年近くの間制作している窯元・松光山(しょうこうざん)さん。 萩焼の伝統を踏まえ、新しい感覚も上手く作品に取り入れながら、新しい器の制作活動をされているそうです。そして、器の制作過程は全て「盛られる料理のため」に行われています。 そんな松光山さんのコンセプトは【育てるように使う器】。 「季節の食材を盛ったり、庭のお花を飾ったり、萩焼を使うことによって少しでも幸せを感じて頂けたらと思っています。 萩の器をぜひ毎日の食卓でご愛用ください。」というメッセージに、萩焼への熱い想いと作品への愛情を感じます。
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ぎやまん陶 珈琲碗皿 茄子紺ブルー
¥4,840
<美濃焼 カネコ小兵製陶所 ぎやまん陶 珈琲碗皿 茄子紺ブルー> ※化粧箱入り 碗 115×85×60(mm)210㏄ 皿 145×25(mm) 材質: 磁器製 鮮やかな茄子紺ブルーが、菊花のようなソーサーをより華やかに。 マグカップのお碗の中には、お花のデザインが施されています。 「ぎやまん」は江戸時代から明治初めにかけて用いられたガラスを意味する外来語。 ガラスのような透明感のある質感と、漆器を思わせる深みのある風合いを「やきもの」で表現し、「ぎやまん陶」と名付けられたこのシリーズ。その名の通り、本当に美しいガラスのような輝きで、料理を一層引き立てます。 この「茄子紺ブルー」シリーズは、日本古来の藍染の色をやきもので表現したもので、深い藍色と菊型の白いラインがひときわガラスを連想させます。その美しさには一瞬で目を奪われ、ずっと見ていたくなる衝動にかられます。 「茄子紺ブルー」は、そのさわやかな色合いから、特に初夏から秋にかけての料理に適し、清涼感が食欲をそそります。料理だけではなくデザートにもぴったりです。 <ご使用上の注意> この製品は磁器です。磁器は陶器に比べ、固く衝撃に強い耐久性に優れた素材です。 この製品は、1300度以上の高温で焼き締っているので、ご使用前の目止めは不要です。 食器洗浄乾燥機、温める程度の電子レンジでご使用いただけます。 金属たわしや研磨剤入りの洗剤をお使いになると表面に傷をつける恐れがあります。 裏印のロゴマークが焼き具合によって一部見えにくいところがあるかもしれません。焼き物の特性としてご理解ください。 原材料の土や釉薬の特性により製品の一つひとつの大きさ、形状、質感、表情に微妙な違いが生じます。磁器製品特有の個性美としてお楽しみください。 <カネコ小兵さんについて> 大正10年(1921年)に美濃焼の産地;岐阜県土岐市で小兵窯さんとして創業、元々は日本一の徳利の生産量を誇る窯元。平成7年(1995年)ごろから、昔からの技術を生かし、新たに生活雑貨としての食器の開発、生産を開始。カネコ小兵さんの器は、現在も職人さんの手でひとつひとつ手作業で作られています。